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品川成年後見センターTEL 03-5718-7174

手続きについて(任意後見制度)

任意後見制度手続きの流れ<将来の不安に備えたい方>

(1)任意後見人を決めます。

・将来の不安や心配事について、どんな支援を受けたいか、本人とその支援を依頼された人が話し合い、任意後見の内容と任意後見の受任者を決めます。
・支援の内容が決まったら、本人と任意後見人は公証役場に出向いて、その内容について公正証書により正式に契約を交わします。

(2)任意後見契約を結びます。

本人と任意後見人となる人が一緒に公証役場で公正証書による任意後見契約を結びます。

任意後見契約締結のために必要な書類

・本人に関するもの 
戸籍謄本、住民票、印鑑登録証明書・運転免許証・パスポート等
身分を証明する物
・任意後見受任者に関するもの 
住民票(法人の場合は登記簿謄本)、印鑑登録証明書・運転免許証、パスポート等身分を証明する物
・その他 
診断書や財産目録、不動産の登記簿謄本などが必要な場合もあるので公証人に確認してください。

任意後見契約書作成にかかる費用

  • 任意後見契約書作成の基本手続き料 11,000円
  • 登記嘱託手数料 1,400円
  • 登記に納付する印紙代 2,600円
  • その他 証書代 登記嘱託書郵送用切手代など

・公正証書の内容は、公証人からの依頼(嘱託)により、東京法務局に登記されます(成年後見登記)。
・任意後見人に支払う報酬は、本人と任意後見受任者との話合いによって結ばれた契約で決まります。

***判断力の低下***

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(3)任意後見監督人選任の申立てをします。

任意後見制度を利用するために、本人の住所地の家庭裁判所に任意後見監督人を選ぶように申立てをします。

申立てをすることができる人

本人、配偶者、4親等内の親族、任意後見受任者

申立てに必要な書類

申立書類

  • 申立書
  • 申立事情説明書(任意後見)
  • 本人の財産目録及びその資料
  • 本人の収支状況報告書及びその資料
  • 任意後見受任者事情説明書
  • 親族関係図

本人についての書類

  • 戸籍謄本
  • 住民票(世帯全部、省略のないもの)
  • 後見登記事項証明書(任意後見)
  • 後見登記されていないことの証明書
  • 任意後見契約公正証書の写し
  • 診断書(成年後見用)

任意後見受任者に関するもの

 任意後見受任者に関するものは、家庭裁判所に確認してください。

任意後見監督人の選任にかかる費用

  • 収入印紙 2,200円
    ((1)申立費用 800円、(2)登記費用 1,400円)
    (内訳:(1)400円×2枚、(2)1,000円×1枚、400円×1枚)
  • 郵便切手 3,200円
    (内訳:500円×3枚、100円×5枚、82円×10枚、52円×2枚、20円×8枚、10円×10枚、1円×16枚)
(4)任意後見監督人が選任されます。

・調査、審問などの手続きが行われ、家庭裁判所が任意後見監督人を選びます。

(5)後見事務がスタートします。

任意後見受任者は正式に任意後見人となり、任意後見が開始されます。

任意後見開始後にかかる費用

  • 任意後見人の報酬:本人と任意後見受任者(後の任意後見人)との契約によって決定します。
  • 任意後見監督人の報酬:家庭裁判所が決定します。
  • 任意後見人、任意後見監督人の事務費
(6) 終了

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