支え愛・ほっとステーションでは下記の講座を町会や高齢者クラブ、サークル、学校、PTA、マンションの集会や勉強会などへ出張し、行っています。
悩みや苦しみを一人で抱え込まずに周囲の誰かに助けを求めることが『上手な人』のこと。
加齢や病気、事故、災害にあった時は必ず誰かの力が必要になります。そんな時、助けられる側が上手にSOSを働きかけることで、助ける側もきづくことができ、必要な支援につなげることができます。
『助けられ上手度測定表』というチェック表を使って、地域の皆さんがどれくらい「助けられ上手」なのかをチェックします。その後助けられ上手になるコツや助け合いの地域を作るためにどうしたらよいかを皆さんと考えます。