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　品川区社会福祉協議会では、品川社協により親しみをもっていただくため、オリジナル音頭の制作プロジェクトを進めています。

　〈前回の活動はこちら〉

　今回は、歌詞の制作に向けてワークショップを行いました！
　職員のほか、品川区を中心に活動する盆踊り団体「晴盆」の加藤晴美さんにもご参加いただきました。

　まず、品川や福祉にまつわるキーワードを書き出し、それらをつなげて歌詞の元になるフレーズを考案。話し合いながら、品川区の魅力を再発見したり、「福祉ってなんだろう？」といった疑問を改めて考えたりする機会になりました。

　品川社協のオリジナル音頭制作プロジェクトは、年度末の完成をめざして進行中です！
　どんな歌詞ができあがるのか、今後もホームページ等にて進捗情報を発信しますので、乞うご期待ください！